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琉球ガラス工房で手づくり体験!沖縄でおすすめの体験工房・ショップ

沖縄で琉球ガラスを手づくりできる工房は、たくさんあって迷ってしまいますよね。琉球ガラスを手づくりすれば、世界に一つしかない作品として素敵な記念に。日常で使えば使うほどに愛着も湧きます。
本記事は、沖縄で手づくり体験ができるおすすめの琉球ガラス工房の紹介です。あわせて琉球ガラスのショップ情報、伝統のデザインにも触れていきます。
ぜひ最後まで読んで、お好みの琉球ガラス工房であなただけのオリジナル作品を手
に入れてくださいね。

琉球ガラス|工房で手づくり体験!

吹きガラスによるつくり方は2種類。型吹き法(かたぶきほう)と宙吹き法(ちゅうぶきほう)があります。
型吹き法はあらかじめ作られた型を使い、竿から息を吹き込んで形にしていきます。宙吹き法は空中で竿をくるくる回しながら息を吹き込み、形をつくり上げていく方法です。

手づくりした琉球ガラスは、基本的には当日の持ち帰りはできません。それぞれ指定された日に受け取り、もしくは自宅への郵送です。
沖縄旅行の初日に琉球ガラスを工房で手づくりし、帰りに受け取れたらスムーズですね。

では、琉球ガラスの手づくり体験ができる工房を紹介していきます。

①森のガラス館

オリジナルグラスだけでなく、琉球ガラスを使っておしゃれなアクセサリー、オリジナル
の万華鏡などを手づくりできる工房です。
併設しているショップには、約300種類もの色とりどりのガラスたち。店内を眺めている
だけでも気分が上がります。
オンラインショップもあるので、気に入った琉球ガラスを購入できますよ。
住所:沖縄県名護市為又478
営業時間:11時~16時
アクセス:美ら海水族館から車で約30分
https://morinogarasukan.co.jp/

②琉球ガラス村

沖縄県最大規模を誇る琉球ガラス工房です。
手づくりによる琉球ガラスの魅力は、同じものはひとつとして作れないことです。微妙な加減で形が変わります。
琉球ガラスは出来上がりも美しいのですが、1000度を越える高熱で形になっていくさまは工房でしか見ることができません。
高熱を浴びて、色を変え形を変え出来あがっていく琉球ガラス。その過程をじっくり見守るのも手づくりの楽しみですね。
住所:沖縄県糸満市字福地169番地
営業時間:9時~18時
アクセス:那覇空港から車で30分
https://www.ryukyu-glass.co.jp/

③体験王国むら咲むら

沖縄の文化や工芸を学べる、体験型施設です。
琉球ガラスづくりが終わったら、紅型(びんがた)Tシャツやかんから三味線も。

広大な施設内は、1日いても飽きません。充実した体験施設はもちろん食事処、宿泊施設もあるので、沖縄旅行の拠点にしてもOK!32の工房と101の体験が、あなたを待っていますよ。
住所:沖縄県中頭郡 読谷村字高志保 1020-1
営業時間:9時~20時
アクセス:那覇空港から車で約50分
https://murasakimura.com/

④Glass Art 青い風

沖縄の海を一望できる、絶好のロケーションが自慢の琉球ガラス工房です。吹きガラスはもちろん、箸置きやちび皿を手づくりできます。
あなたの琉球ガラスづくりをサポートしてくれるのは、沖縄県認定工芸士やコンテスト入賞した名職人たち。
世界にひとつしかないあなただけの琉球ガラスを手づくりしてみましょう。
住所:沖縄県中頭郡読谷村高志保915 Gala青い海内
営業時間:9時~17時
アクセス:那覇空港から車で約1時間
https://okinawa-umikaze.com/menu

琉球ガラス|おすすめのガラスショップ

琉球ガラスには、他のガラス製品にはない特有のぬくもりがあります。
おしゃれな琉球ガラスが毎日手元にあると、それだけで気分が上がりますね。
グラスだけでなくアクセサリーやオブジェも人気です。プレゼントとしても喜ばれますよ。
名職人の手によって生まれた琉球ガラスを販売している、おすすめの琉球ガラスショップを紹介しますね。

①琉球ガラス専門店るりあん

琉球ガラスに詰められた「琉球泡盛」は見た目も美しく贈答品に最適です。
バースデーグラスは誕生月それぞれのカラーが仕込まれています。眺めているだけ
でも癒される優しい色合いです。

オンラインショップもあるので、自宅にいながらお好みの琉球ガラスを入手できますよ。
ギフトセットもあるので大切な方やご家族、ご友人へのプレゼントにもおすすめ。
住所:沖縄県那覇市鏡水150番地 那覇空港ビルディング2F

営業時間:6時30分~20時30分
アクセス:那覇空港内
https://www.rurian.co.jp/

②glacitta’(グラチッタ)

グラチッタの琉球ガラスへのこだわりは、現在もなお廃ビンガラスを原料とする昔ながらの工法です。
リサイクルガラスは、とても手間のかかる作業です。廃ビンガラスをこまかく砕き、溶かしてつくり上げられていきます。
店内の奥にある工房で、琉球ガラスは職人の手によって新たな形に生まれ変わります。

やさしく温かみのある店内では、おしゃれなグラスのほかに食器やキャンドルも。沖縄に訪れたなら、一度は行ってみたい琉球ガラスショップですね。
住所:沖縄県国頭郡恩納村字恩納6347
営業時間:11時~18時30分
アクセス:那覇空港から車で約1時間
http://www.glacitta.com/

③くば笠屋(くばがさや)

沖縄にメインストリート「国際通り」のそばにある「平和通り」に面した沖縄セレクトショップです。
豊かな品ぞろえで、お気に入りの琉球ガラスがきっと見つかりますよ。
おすすめは、ホタル石が入ったグラス。暗闇でほのかに光り、ムードのある特別な夜に使いたい琉球ガラスです。
住所:沖縄県那覇市牧志3-2-56
営業時間:10時~19時
アクセス:那覇空港から車で約15分
https://www.kubagasaya-net.com/

琉球ガラス|おすすめのデザインは?

南国らしい鮮やかな色味と、丸みを帯びたデザインの琉球ガラス。沖縄の広大で美しい海を連想させるようなデザインが人気です。

つくられた工房によって名称やデザインは異なり、それぞれオリジナリティに富んだ作品。
色味によっても表情が変わるので、いくつ持っていても飽きないのが琉球ガラスの魅力でもありますね。琉球ガラスのなかでもおすすめのデザイン、その一部を紹介します。

①気泡

琉球ガラスの独特の厚みと気泡は、もともとは廃ビンガラスを使っていたことで生まれたデザインです。
不純物によってつくられた気泡が独特の厚みになり、琉球ガラスの美しい特徴となりました。
現在の技術では気泡を打ち消すこともできますが、まろやかな泡のある昔ながらの琉球ガラスはやはり魅力的ですね。

②アイスクラック

琉球ガラスに、あえてヒビを入れるデザインです。琉球ガラスをつくるときに、高温から急激に冷やすことでガラスにヒビを入れます。
その後再び熱を加えることでガラスの組織がくっつき、漏れないようになっています。

③凸凹(でこぼこ)

あえて凸凹にすることで独特のくぼみは光の当たり方によって、まるで氷のように輝きます。
陽射しのもとにかざすと美しさを増すので、ぜひご自宅のベランダや窓辺などで使っていただきたいデザインです。

琉球ガラスを日常に取り入れよう!

琉球ガラスは土産ものとしてだけではなく、日常の一部としてそばに置いておきたい魅力があります。
琉球ガラスが生まれたのは戦後ですが、沖縄の伝統工芸として認可されたのは1998年。

100年以上前から歴史に刻まれる、沖縄の伝統的な染め物や焼き物と比べるとまだ日が浅い工芸品といえます。
現在沖縄には、琉球ガラスが生まれている工房がたくさんあります。手づくりによるオリジナルの琉球ガラスも、名工の傑作ともいえる作品も、素晴らしい逸です。

お好みの琉球ガラスをあなたの日常に取り入れて、南国気分を味わいましょう!