沖縄の穴場スポット

シーサー作り体験で沖縄を満喫しよう!おすすめの体験ショップ5選!

沖縄に行ったらシーサー作りをしてみたいと思いませんか。沖縄の家の入口や屋根に立派に据えられているシーサーは、お土産にも大人気です。今回はシーサーについてのあれこれや、シーサー作りについてご紹介します。おすすめの体験ショップもご紹介しますので、ぜひ最後までお楽しみくださいね。

 

​沖縄のシーサーについて

沖縄ではいたるところで見かけるシーサー。この伝説の生き物について、どれくらいご存じでしょうか。シーサーについて見ていくことにしましょう。

シーサーとは?

シーサーは家や村、沖縄の人々の守り神として祀られています。その昔、火災が多かった村を守ったとされ、今でも災いや悪霊を追い払ってくれるとされています。魔よけとして、家の屋根や門、玄関などに据えられているのですね。

その起源は、紀元前エジプトのスフィンクスまでさかのぼります。13~14世紀に中国から沖縄に伝わったとされています。長い歴史があるのですね。

シーサーはライオン(獅子)から由来されているという説が有力です。神社にある狛犬にも似ていますね。

種類も実は3種類あります。沖縄旅行の際には、よく見てみるのもよいでしょう。

● 宮獅子(琉球王朝に関連が深く、最も古いもの)
● 村落獅子(村落を災害や魔物から守るもの)
● 家獅子(家を災害や魔物から守るもの)

 

​シーサーのオスとメスの違い

シーサーには実はオスとメスがあり、2体で一対になっています。よく見てみると口の空いているものと口の閉じているものとがありますね。口の空いているほうがオス、口の閉じているほうはメスです。

口の空いているオスは福を取り込み、口の閉まっているメスはその福を逃さないという意味があるそうです。

お土産で購入する場合には、ぜひオスとメスを一対にしたものを買ってみてくださいね。

​シーサーの置き方に秘訣あり

無造作に置かれているようですが、実はシーサーの置き方には秘訣があります。オスとメスを一対用意して、右側にオス(口が空いている)、左側にメス(口が閉じている)を置くことが正しいとされています。

屋根の上に置く場合は、オス(口が空いている)を一体のみで置くことが正式なのだそうです。

福を呼び寄せるというシーサー、自宅に飾る際には置き方にも注意してみてくださいね。

​沖縄で体験できる「シーサーの作り方」いろいろ

沖縄で体験できるシーサーの作り方には、さまざまあります。その素材はおおかた粘土ですが、漆喰で作るものもあります。どのように作る体験があるのかを見てみましょう。

​粘土などから作る体験

体験できるショップには、粘土から作るものが多くあります。沖縄の赤土を使った粘り気と弾力のある粘土を使い、ほかには水・接着剤を使います。

作り方は自由ですが、手作り体験ショップではどのように作るとよいというアドバイスをもらえるので安心して作れるのですね。

粘土で作ったシーサーを仕上げに焼いて出来上がりです。アクセサリーなどの小さなものだと短時間で焼けて持ち帰ることもできますが、乾燥させる工程を含むサイズだと焼き上がりまで一ヶ月かかることもあります。後日、郵送で届くのも楽しみですね。

​色付けを楽しむ体験

職人さんが白い漆喰で作ったシーサーに、色付けをして完成させるという形の体験ショップもあります。色を塗ったら持ち帰ることができることも嬉しいポイントです。

好きな色を塗って楽しめるので、小さなお子さんでも体験できるのも魅力です。親子で一対のシーサー作りをしてもよいですね。

​アクセサリー作り体験も

ごく小さなシーサーをブレスレットやイヤリングなどのアクセサリーにするという体験ショップもあります。また、貝殻などを作って可愛らしい置物にするというものまで。

とくに女性に人気のあるアクセサリー作りは、出来上がったら身に付けて帰ることができると好評です。

​おすすめのシーサー作り体験ショップ5選

それでは、おすすめのシーサー作り体験ショップ5選をご紹介します。多くの体験ショップの中から厳選してみましたので、ぜひ参考にしてみてくださいね。

「沖縄観光テーマパーク琉球村」手びねりシーサー

画像引用元:沖縄観光テーマパーク琉球村

空港から車で1時間のところにある「沖縄観光テーマパーク琉球村」の体験プラン「手びねりシーサー」がおすすめです。

「手びねり」というのはろくろを使わずに、手作業で作っていくことをいいます。シーサー大(10cm程度)とシーサーミニ(5cm程度)のどちらかを選んで作ることができます。

料金

大:3,300円、ミニ:2,200円(送料・入園料別)

住所

沖縄県国頭郡恩納村山田1130

電話

098-965-1234

予約

予約できます(予約時間の30分前に来てください)

公式サイト:沖縄観光テーマパーク「手びねりシーサー」

シーサー作り体験専門施設「琉球窯」

画像引用元:琉球窯

シーサー作りなら、シーサー作りの専門施設「琉球窯」も見逃せません。

20分程度で焼きあがる素焼きシーサーをはじめ、粘土から作る陶器シーサーや絵付け体験ができるコースなど、盛りだくさんの内容になっています。小さなアクセサリーから本格的な漆喰のシーサーまで体験できます。豊富な体験内容から好きなものを選べるのは大きな魅力です。あれこれ選ぶ楽しみもありますね。

予約も不要ですぐに体験できるので、沖縄旅行の際にふと立ち寄ってみてもよいでしょう。

公式サイト:琉球窯

料金

体験により異なります(例:1,600円より)

住所

沖縄県国頭郡今帰仁村今泊612-2 2F

電話

0980-56-4561

予約

予約不要・前日予約可

 

​沖縄アート体験 「美ら風」(ちゅらかじ)

画像引用元:沖縄アート体験 美ら風

国際通りからすぐ近くにある「美ら風」(ちゅらかじ)は、シーサーのアクセサリーから本格的な漆喰シーサーまで体験が豊富にあることが特徴です。

対象年齢が3歳から体験できる絵付けは、漆喰のシーサーに好きなように色をつける体験ができて大人気。もちろん大人も夢中になって楽しめるので、親子で楽しい時間を過ごせます。

Web予約もできて便利なシステムになっています。

公式サイト:沖縄アート体験 美ら風

料金

体験により異なります。(例:1,600円)

住所

沖縄県那覇市牧志2-2 3丁目2-50 1F,2F

電話

098-866-8558

予約

Web予約ができます

 

​おきなわワールド「陶器工房」

画像引用元:おきなわワールド

沖縄南部エリアにある「おきなわワールド」の「陶器工房」では、職人さんのアドバイスによる本格的なシーサー作りを体験できます沖縄の伝統工芸「やちむん(陶器)作り」を体験できる陶器工房で、粘土からシーサーを作る体験のほか、湯呑の色付け、アクリル絵具色絵付けといった体験がそれぞれ20分程度でできます。職人さんが丁寧に教えてくれるので、小さなお子さんから楽しんで作れると評判です。

公式サイト:おきなわワールド「陶器工房」

料金

2,000円程度

住所

沖縄県南城市玉城前川1336

電話

098-949-7421

予約

予約できます

 

​体験王国むら咲むら

画像引用元:体験王国むら咲むら

沖縄県で一番多くのさまざまな体験ができる「体験王国むら咲むら」のシーサー作り体験もおすすめです。

古き良き沖縄の伝統工芸をさまざま体験できるテーマパークで、漆喰シーサー作りやシーサーの色付け体験ができます。シーサー作りの他にもさまざまな体験ができるので、沖縄の魅力をたくさん味わってみてはいかがでしょうか。

公式サイト:体験王国むら咲むら

料金

体験により異なります。

住所

沖縄県中頭郡読谷村高志保1020-1

電話

098-958-1111

予約

予約できます

 

​シーサー作り体験で沖縄を楽しもう

沖縄ならではのシーサーについてや、シーサー作りとおすすめ体験ショップについてさまざま見てきました。雄々しい風貌の中に愛嬌があふれるシーサーは、ぜひ手作り体験して楽しんでみたいですよね。沖縄旅行の際にはぜひシーサー作りを体験してくださいね。