沖縄キャンパスライフ

本土出身の琉大生が語る、沖縄に住むデメリット

ここでは、本土出身である琉大生の私が4年間沖縄に住んで感じた不便や住みにくい理由を話していきます。

前回は 本土出身の琉大生が語る、沖縄県で暮らす魅力と実情

にて沖縄県に住むメリットを説明しました。

 

沖縄県は他の都道府県と異なり最南端でかつ島で形成されているという異色な地域です。それによって、住む際にメリットとなることが沢山ありましたね。

しかし、この沖縄県の特徴によって住みにくくなる点もあります。今回はこれを説明していきます。

 

※下に虫や蛇の画像があります。苦手な方は閲覧を控えることをお勧めします。

1.渋滞が多い

本土の方が沖縄県で車を運転していると必ず

「沖縄は渋滞が多い!」

とおっしゃります。

自分も車を運転しますが、本当にその通りだと思います。

大きめの道路は先が見えない先まで大渋滞。細い道も抜け道しようとしている車が多いです。そのせいか、1日に6件も事故現場を見たことがあります(苦笑)。

この渋滞の理由はいくつか考えられます。

  • 広い道路が少ない
  • いびつな道路が多い
  • 公共交通機関が少ない
  • レンタカーが多い

などが理由だと思われます。1つずつザッと話していきます。

 

【広い道路が少ない】

沖縄には国道が1つしかありません。国道58号線は県南から県北まで一本とおっていますが、これのみです。ほかには県道である330や329号線はありますが、これらは片道2本、多くて3本です。そして、これらに車が集中するため、通勤時間や帰宅時間になると毎日大渋滞です。

 

【いびつな道路が多い】

国道や県道はましですが、細い道になるととたんに歪になります。原因は米軍統治にあるという説があるようですが、定かではありません。

 

【公共交通機関が少ない】

沖縄はアメリカとの戦争により地下からたびたび不発弾が出てくるようです。これにより地下鉄などを通すのが難しいと言われています。その代わりに、那覇市にはモノレールがありますが、他の市町村にはありません。これにより車を使いたがる県民が多いと思われます。

 

【レンタカーが多い】

沖縄は日本だけでなく、世界中から頻繁に観光客が来ます。そのせいか、土日や長期休み期間になると「れ」や「わ」ナンバーの車が多いです。これも一つの要因だと考えられます。

 

 

 

2.危険な虫や動物が身近

沖縄は亜熱帯ということもあって、様々な生物が生息しています。その中には、人間に危害を与える生物もいるので、生活していく際に注意が必要です。

 

上は、ハブです。牙に猛毒を持っており、かまれて適切な処置をしなければ死の可能性もあります。ちなみに、噛まれたらめちゃくちゃ痛いようです。

 

都市部でも草むらなどにいる可能性があるようで、現に私の大学(琉球大学)でもハブが稀にでます。

 

これはタイワンキドクガです。沖縄県で2005年に発見されて以来数年に一度大発生しているようです。

洗濯物の裏などについて、幼虫や成虫にふれると毒針が体に刺さり皮膚炎を発症します。個人差があるようですが、非常にかゆいようです。

 

3.宅配物の送料が高い

ネット販売サイトで買い物をすると以下の文言を見たことはないでしょうか

「こちらの商品は送料無料!     ※離島,沖縄は除く」

 

ありますよね。お分かりだと思うのですが、ネットで何を買うにも送料が高い!

1000円の服を見つけて安い!と思っていたら、送料も1000円かかったり泣。

ネット販売で商品を良く買うという人にとっては致命的かもしれませんね。

 

まとめ

沖縄県に住むデメリットは主に

1.渋滞が多い

2.危険な虫や動物が身近

3.宅配物の送料が高い

となりました。しかし、人によってはもっとあるという方もいるでしょうし、上記の点は気にならない方もいらっしゃるかと思います。

 

自分のように、カフェときれいな海があるからオールオッケイ!という人間は少数派ですかね笑