沖縄キャンパスライフ

【学生必見】ブラック研究室で過ごした地獄の日々

こんにちは、スプライトKです。

今回は、私の人生の中で、最もつらかった出来事についてお話しします。私のような人がこれ以上増えないために、これから大学生になる方には絶対に見てほしいのです。

 

「あ、これ暗い話だ。読むのやーめよ」

と思いましたか?この記事を見逃すと、今度はあなたがひどい目にあうかもしれませんよ・・・

 

①. 研究室選びを間違えた

入ってはいけないブラック研究室に入ったことがすべてでした。その研究室の特徴は・・・

  1. 学生は教授に従うしかなかった
  2. 先輩はフォローしてくれなかった
  3. 教授がハラスメントの化身だった

こんな感じでした泣。1番から話していきます。

 

1.学生は教授に従うしかなかった

私の以前所属していた研究室では教授ひとりと大学院生が数人で准教授がいなかったため、全権力は教授にありました。教授は学生に日常的に飲み会や飲酒をすすめ、学生が断っても「なぜ飲まないんだ」と言って強要させます。

アルハラの典型例です。

アルハラとは

そもそも、ほとんどの研究室は土日休みですが、ここは土曜日に休めませんでした。週休1日です。こんなブラック企業に入ったら辞めますよね。でも、私は卒業のために辞められませんでした。

 

2.先輩はフォローしてくれなかった

このような環境だと、学生の団結が増してフォローし合える関係になりそうと考えられますが、こちらはそうではありませんでした。

あくまで、先輩のスタンスは“学生は教授から教えてらっている立場であり教授を卑下するようなことはしない”でした。

実験に関してのアドバイスは沢山いただいたので、先輩を悪く言うつもりはありませんが、一人でも話を聞いてくれる先輩がいたら状況は少し変わっていけたのかなと思います。

 

3.教授がハラスメントの化身だった

みなさん、ハラスメントの原義ご存知ですか。それは“嫌がらせ、相手を困らせる行動”です。教授はすることなすこと全て嫌がらせだったので、ハラスメントの化身といっても過言ではありません。

そのなかでもひどかったのが・・・

 

1.脅し

「これが出来なければ、卒業単位をやらないぞ」「これをしなければ、実験させないぞ」というような学生が本当に困ることを頻繁に言いました。

 

2.暴言

「おまえは障がい者か」「ADHDだな」「親はろくな育て方をしなかったようだな」などという、本人の侮辱だけでなく、親まで使うという性格の悪さ。

この二つで苦しみました。脅されて焦り、焦って失敗し、失敗して暴言を言われる・・・という負のループに陥り、次第に精神に異常をきたしていきました。

 

②精神の異常

徐々に体調不良が増え、睡眠不足になりました。実験に関する強迫観念に襲われたり、夜中に教授の声が頭に響き渡ることが増えました。

最終的に大学に行けなくなり、部屋にこもりっきりになりました。こもっても改善されず、むしろどんどん酷くなっていきました。

「ああ。もう自分には部屋ですら居心地のいい場所ではないのか」と思うようになり、自分の居場所が一つもなくなったような感覚に襲われました。

この段階で、何に対する好奇心も無くなりましたが、知り合いから教えてもらった病院に行ったことがきっかけで徐々に快方へ向かいます。

 

③回復、そして今

回復

その後、病院の先生から処方された薬のおかげで気持ちが楽になり始めました。

薬は偉大です。

ただ、あの研究室に行くことは出来ずに時間が過ぎていきました。半年ほど大学に行けない日々が続いて、大学のある先生からこんなメールが届きました。

「体調はどうですか。研究室ですが、移動するという選択肢もあります。一度お話ししましょう。」

ああ、神様だろうか。

 

そして、今

これがきっかけになり、事務的な手続きを経て研究室を移動することが出来ました。

それからは新しい研究室で実験をしています。いまも原因不明のストレスはありますが、なんとかやってこれています。

結局、前の研究室で過ごした倍以上の時間を費やして本当の自分に戻ることが出来ました。この経験は今後絶対役に立つと確信していますが、2年以上もの時間を無駄にしたことは後悔しています。

 

④ブラック研究室の見分け方

私のような体験をしてほしくないので、見分け方を教えます。

 

1.研究室に関わった人の口コミを聞く

この“関わった人”というのがポイントです。なぜなら、所属している人に聞いても悪く言う人は少ないからです。関わった人を上手く見つけて話を聞いてください。

 

2.「あそこはブラックだ」という噂がある所は要注意

また、ブラック研究室は、当然ブラックだという噂が広まりやすいです。私のところもそうです。その噂を聞いたら、必ず調査しましょう。研究室訪問や上の1番のようにすることで噂が本当かを確かめてください。

 

3.留年した人の数を調べる

留年や退学した人の数はその研究室のブラック度と必ず比例します。現に、うちの研究室では毎年いたようです(自分もこれ)。留年といっても、留学や海外渡航を理由にする人は含めないでください。卒業できなくて留年する人が多い研究室は完全にブラックです。

 

まとめ

この記事を最後まで見てくれたあなたは、ブラック研究室に行かないことでしょう。しかし、あなたの友達が私のように苦しんだらどうですか?

これから研究室選びの大学生、これから大学に入る高校生の方たちは、この記事をぜひ多くの人に見せてあげてください。

これは宣伝ではありません。本当に自分のような人が減ってほしいと切に願うからこそです。